空手道協会沿革
| ■2001年 | |
| 2001年6月 | 在日本朝鮮人空手道協会 結成 |
| 2001年11月 | アジア空手道選手権大会 総会(マレーシア）に協会代表役員出席 朝鮮空手道連盟がアジア空手道連盟に正式加盟 |
| ■2002年 | |
| 2002年9月 | アジア ジュニア・カデット空手道選手権大会（東京）に共和国代表・在日同胞出場（2名） ⇒朴潤植（朝鮮大学校3年）、黄華龍（朝鮮大学校2年） |
| 2002年9月 | 第14回アジア総合競技大会（南朝鮮・釜山）に在日同胞出場（5名） ⇒崔英重、呉晟宙、曺英鎬、金昌奎、金洋日(全員、拳道会指導員） |
| ■2004年 | |
| 2004年2月 | アジア空手道選手権大会（台湾）に在日同胞出場（2名） ⇒崔英重、金洋日（全員、拳道会指導員） |
| 2004年9月 | 第1回平壌国際武道大会（平壌）に在日同胞出場（13名） ⇒全寿英、具成文、鄭貴雄、姜成学（拳道会指導員）、曺明徳（朝鮮大学校3年）、李成基（朝鮮大学校2年）、文知世（東京朝高2年）、姜知衣、李麗旭（大阪朝高2年）、金基太、李元幸（愛知朝高3年）、曺承鎬、曺涼介（神戸朝高3年） |
| ■2005年 | |
| 2005年11月 | 東アジア総合競技大会（マカオ）に在日同胞出場（3名） ⇒金洋日、全寿英、具成文（全員、拳道会指導員） |
| ■2006年 | |
| 2006年5月 | 第1回在日本朝鮮人空手道選手権大会開催（大阪朝鮮文化会館） |
| 2006年8月 | 第2回平壌国際武道大会（朝鮮・平壌）に在日同胞出場（5名） ⇒李昌史（拳道会師範代）、姜知衣（朝鮮大学校1年）、崔美湖（大阪朝高3年）、申寿男(広島朝高3年）、高英成（東京朝高3年） |
| 2006年12月 | 第15回アジア総合競技大会（カタール・ドーハ）に在日同胞出場（2名） ⇒全寿英（拳道会指導員）、姜知衣（朝鮮大学校1年） ※姜知衣が－48級でベスト8を記録 |
| ■2007年 | |
| 2007年4月 | 第2回在日本朝鮮人空手道選手権大会（兵庫朝高・体育館） |
| 2007年8月 | アジア空手道選手権大会（マレーシア）に在日同胞出場(2名） ⇒全寿英（拳道会指導員）、姜知衣（朝鮮大学校2年） |
| ■2008年 | |
| 2008年5月 | 第3回在日本朝鮮人空手道選手権大会（兵庫県立体育館） |
| ■2009年 | |
| 2009年5月 | 第4回在日本朝鮮人空手道選手権大会（※新型インフルエンザのため、翌年に延期） |
| 2009年9月 | アジア空手道選手権大会（中国）に在日同胞出場（2名） ⇒姜知衣（朝鮮大学校4年）、康成志（朝鮮大学校3年） |
| ■2010年 | |
| 2010年5月 | 第4回在日本朝鮮人空手道選手権大会（愛知朝高・体育館） |
| 2010年11月 | 第16回アジア総合競技大会（中国・広州）に在日同胞出場（2名） ⇒姜知衣（朝大指導員）、康成志（朝鮮大学校4年） |
| ■2011年 | |
| 2011年5月 | 第5回在日本朝鮮人空手道選手権大会（愛知朝高・体育館） |
| ■2012年 | |
| 2012年4月 | 第6回在日本朝鮮人空手道選手権大会（愛知朝高・体育館） |
| 2012年5月 | 第2回東アジア空手道選手権大会（日本・東京）に在日同胞出場（9名） ※銅メダル5個獲得 |
| ■2013年 | |
| 2013年4月 | 第1次平壌強化合宿（監督1名、選手2名） |
| 2013年4月 | 第7回在日本朝鮮人空手道選手権大会（愛知朝高・体育館） |
| 2013年6月 | 第3回東アジア空手道選手権大会（中国・武漢）に在日同胞出場（7名） ⇒姜知衣、康成志、康永、金明花、康成興、金仟賢、宋尹学 ※銅メダル3個獲得 |
| ■2014年 | |
| 2014年3月 | 第2次平壌強化合宿（監督1名、選手4名） |
| 2014年5月 | 第8回在日本朝鮮人空手道選手権大会（愛知朝高・体育館） |
| 2014年8月 | 第14回アジアジュニア・カデット・－21選手権大会（クアラルンプール）に在日同胞出場（5名） ⇒金仟賢、崔慧瑛、高智蓮、金昌俊、千寿京 ※2名がベスト8 |
| 2014年10月 | 第17回アジア競技大会（韓国・仁川）に在日同胞出場（5名） ⇒姜知衣、康成志、金明花、梁基哲、宋尹学 ※姜知衣が形の部で第4位入賞 |
| ■2015年 | |
| 2015年4月 | 第9回在日本朝鮮人空手道選手権大会（愛知朝高・体育館） |
| 2015年9月 | 第13回アジア空手道選手権大会（日本・横浜）、在日同胞出場（4名） ⇒姜知衣、康成志、宋尹学、李晟柱 ※宋尹学、康成志が7位入賞 |
| ■2016年 | |
| 2016年5月 | 第10回在日本朝鮮人空手道選手権大会、初めて東京で開催（東京朝鮮文化会館） |
| 2016年7月 | 第4次平壌強化合宿（監督1名、選手2名） |
| 2016年8月 | 国際オリンピック委員会（IOC）総会にて、2020年東京オリンピックに空手道が正式種目に |
| ■2017年 | |
| 2017年3月 | 第5次平壌強化合宿（監督1名、選手3名） |
| 2017年4月 | 第11回在日本朝鮮人空手道選手権大会（大阪朝鮮文化会館） |
| 2017年5月 | 第7回東アジア空手道選手権大会（マカオ）に在日同胞出場（3名） ⇒姜知衣、高智蓮、鄭世梨 ※鄭世梨が銀メダル（準優勝）、高智蓮が銅メダル（第3位）獲得 |
