東アジア大会でメダルを獲得した高智蓮、鄭世梨選手らが母校に凱旋

第7回東アジア空手道選手権大会でメダルを獲得した高智蓮(朝大2年)、鄭世梨(栃木初中3年)選手が各学校に大会結果を報告し、激励されました✨。

一般女子組手で銅メダルを獲得した高智蓮選手を朝鮮大学校の張炳泰学長が、カデット(14歳、15歳)の部で銀メダルを獲得した鄭世梨選手を栃木朝鮮初中級学校の趙昌烈校長が祝賀、激励されました❗。

また高智蓮選手は帰国直後の5月24日に行われた『朝鮮大学校オープンキャンパス2017』の舞台上でも紹介され、朝大生はもちろん参加した全国の朝高生からも祝福を受けました✨。